XBP_HPsample

1班で作ることにしたゲーム


私たち1班ではプログラミング言語”python”を使用して、数当てゲームを作りました。
ゲームの難易度や設定は各自で決めて作りました。

1~9の数字を使った数当てゲーム


これは、チャットGPTに簡単な数当てゲームのプログラムと入力して出てきたものを1~9の数字の間と限定したものです。
そして、私は難易度を上げるために入力した数字が惜しいのか惜しくないのかというヒントなくしました。
このヒントがないだけで難易度がかなり上がったと感じました。

    import random

# ランダムな1から9の数字を生成
target_number = random.randint(1, 9)

# プレイヤーに当てる数字を入力してもらうループ
while True:
    try:
        guess = int(input("1から9までの数字を入力する: "))
        if 1 <= guess <= 9:
            break
        else:
            print("1から9までの有効な数字を入力する。")
    except ValueError:
        print("数字を入力する。")

# 当てるまで繰り返す
attempts = 0
while True:
    attempts += 1
    if guess == target_number:
        print(f"you win !!{attempts}回目で正解です。正解の数字は{target_number}です。")
        break
   
     # 次の予想を入力
    try:
        guess = int(input("他の数字です: "))
    except ValueError:
        print("数字を入力する。")

私は次に3回以内という制限を付け加えてゲームを作ろうと考えました。
しかし、3回以内という制限をつけてもうまくプログラムが行きませんでした。
なぜ、いかないのか調べる時間がなかったので今回はここになってしまいました。

    import random

    # ランダムな1から9の数字を生成
    target_number = random.randint(1, 9)
    
    # プレイヤーに当てる数字を入力してもらうループ
    while: max attempts=3
        try:
            guess = int(input("1から9までの数字を入力する: "))
            if 1 <= guess <= 9:
                break
            else:
                print("1から9までの有効な数字を入力する。")
        except ValueError:
            print("数字を入力する。")
    
    # 当てるまで繰り返す
    attempts = 0
    while :max_attempts=3
        attempts += 1
        if guess == target_number:
            print(f"you win !!{attempts}回目で正解です。正解の数字は{target_number}です。")
            break
       
         # 次の予想を入力
        try:
            guess = int(input("他の数字です: "))
        except ValueError:
            print("数字を入力する。")
     

感想

今回この課題に取り組んでyoutubeでプログラミングのやり方の動画を見たり、チャットGPTで調べたりしました。
それでもなかなかうまくいかないプログラムがありました。今回は、できなかったプログラムはさらに調べて
自分の考えたゲームを妥協なく作りたいです。

参考資料